手ぬぐい工場見学 その2
この記事を書いている人 - WRITER -
株式会社藏堂 堂頭
大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業後、
小さな工務店を4社ほど勤務
2010年 工務店 藏家 として独立
2013年 株式会社 藏家 に法人化
2015年 藏堂 事業開始
2022年株式会社藏堂に法人化
念願の手ぬぐい工場見学。
前回は晒しについて紹介しました。
https://kura-dou.net/tenugui-koujou1/

本当に、砂場が・・・

なるほど、こうやって砂を使うんですね!

これは糊付けの作業様子。
手ぬぐいの染めたくない部分に型を使って糊をつけます。

こんな道具を使うのですが、けっこう力の必要な作業のため、人差し指をあてる部分が自然と窪んでます!!
次は染色の様子を・・・

こちらが染色の作業場です。

作業場の横には染料が並んでいます。

やかんのようなもので染料を注いでいきます。
注いで染めるから「注染(ちゅうせん)」なんですね。
それにしても、職人さんの佇まいってなんかかっこいいですよね。
僕も職人になりたくなるなぁ。

「君には無理や」

そうだ、染色とは反対に抜染というのもあります。

染料ではなく脱色する液を注ぐことで、糊のない部分だけ脱色されます。

染色が終わると、洗って糊を落とし・・・

干したら、この工場での作業は終了です。
今回ご紹介したナカニさんの工場では、注染以外の染めやプリントを行っております。

これは単色染めに使う機械だそうです。

これはロールプリントの機械。
量産品などに使用します。

これがロールプリントの版です。
他にも・・・

スクリーンプリントの機械もありました。
スクリーンプリントの様子はこんな感じです。
ということで、2ヵ所目の見学が終了!!
例のごとく、今回もナカニさんが作った「注染の解りやすい動画」がございます。

「またしても、君の説明要らんかったな・・・。」

この記事を書いている人 - WRITER -
株式会社藏堂 堂頭
大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業後、
小さな工務店を4社ほど勤務
2010年 工務店 藏家 として独立
2013年 株式会社 藏家 に法人化
2015年 藏堂 事業開始
2022年株式会社藏堂に法人化
