木と真鍮のティッシュボックス(Brass × Oak Tissue Box Case)のティッシュボックスのセッティング方法
この記事を書いている人 - WRITER -
藏堂堂頭
大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業後、
小さな工務店を4社ほど勤務
2010年 工務店 藏家 として独立
2013年 株式会社 藏家 に法人化
2015年 藏堂 事業開始
木と真鍮のティッシュボックス(Brass × Oak Tissue Box Case)のセッティングの仕方
最近皆さんが良く購入してくれている、木と真鍮のティッシュボックス(Brass × Oak Tissue Box Case)。
最近よく質問でどうやってセッティングしてるの?
箱のまま入らないけどどうしたらいいの?
そんな声を聞くようになってきたのでこちらに書いておきます。
通常のティッシュボックスサイズの場合
大体ですがL210~230ぐらいまでで、W115前後が多そうですね。
そのサイズぐらいのものが入るように作っております。
入れるとこんな感じで、少し余裕があり収まってます。
ちなみにですが、このティッシュボックスは、ASKULで購入したもので215*115*50サイズのものです。
無事綺麗にすっぽりと納まりました♪
木の家に完璧に合います💖
大きい鼻セレブとか銀行などでもらうようなイレギュラーなボックスの場合
鼻セレブって箱が滅茶苦茶大きいんですよね・・・・
これは完全に入らない・・・
でも安心してください💖
実は箱から出せばティッシュのサイズってほとんど変わらないんですよね♪
なので鼻セレブでもちゃんと入ります!
ね、ばっりちり入りましたね♪
こちらも木の家に合いますよね~
ティッシュボックスのまとめ
これで大体のサイズのティッシュボックスは入るはずです。
ただし、絶対ではないのでそこら辺は購入された方でお調べくださいね♪
多分海外のティッシュとかには合わないと思います・・・・
個人的にはボックスもない袋入りのティッシュの方が箱もなくて金額も安く購入できるのではないかなと思っています。
ご購入はこちらからできますよ♪
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藏堂堂頭
大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業後、
小さな工務店を4社ほど勤務
2010年 工務店 藏家 として独立
2013年 株式会社 藏家 に法人化
2015年 藏堂 事業開始